グラフィックデザイナーにとって、今もっとも興味がある時事としては、やはり東京五輪のエンブレムでしょうか。

佐野研二郎氏の騒動の後、多額の予算をかけて用意された永井一史氏による東京ブランド推進ロゴにも疑惑が沸いている状況です。

個人的には、そのへんの追求にはあまり興味がなく、純粋に「自分だったらどんなデザインをするのか?」という好奇心です。

ということで若干今更感あるのですが、作ってみました。

日の丸を単純に五輪の数だけスライドさせたら、あら不思議。日本の象徴「桜」と東京都のマーク「銀杏」が現れました。(パラリンピックの方から見ると思考の流れが分かり易いかもしれません)

逆にいうと、東京と日本“以上”のことは、今のところこのマークに見いだせていないです。。さらに、これは「ねじり梅」という伝統文様なので、もし・・・もし万が一にでも・・・!ということになっても、実際に使用することは難しいでしょうね(´・ω・`)

東京五輪が、東京だけでなく日本全体にとって、誰にとっても意味のあるものになればいいですね。